平和・ユニセフ支援活動

平和学習企画
過去の戦争や現在も続く世界の紛争。
2016年度、2017年度には、高校生6人が沖縄を訪問し、高校生”沖縄特派員”新聞を発行しました。
歴史や現状から戦争の悲惨さ、いのちの大切さを学ぶ活動にとりくんでいます。
毎年、原爆投下の地、ヒロシマ・ナガサキ訪問や身近な戦跡めぐり、戦争体験を聞く会、子どもたちには映画などを通して、平和を考えるとりくみをすすめています。
また、悲惨な戦争の体験を語り継いでいくため、「わたしの戦争体験」を毎年7月に発行しています。
ヒロシマ |
ナガサキ |
沖縄戦跡基地めぐり |
核兵器廃絶へのとりくみ
核兵器の廃絶を求める声は、全世界に広がっています。
核兵器禁止署名、世界平和首長会議への働きかけ、核兵器のない世界の実現のために、世界の平和を願う人々とともに活動をすすめます。
NPT再検討会議代表派遣 |
ピースアクション |
国民平和大行進 |
核兵器をなくすためのとりくみ
ユニセフ支援活動
ユニセフが行う世界の子どもたちの命と健康を守るための活動を支援しています。
いまも、世界中で紛争や戦争、災害によって多くの子どもたちが犠牲となっています。
いずみ市民生協では、募金活動にとりくむとともに、飢餓と貧困に苦しむ世界の子どもたちの現状を考える学習協力プログラムを、大阪ユニセフ協会の協力を得てとりくんでいます。
ユニセフ募金贈呈式 |
ユニセフのつどい |
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