• 文字サイズ
  • 小さい文字サイズ
  • デフォルトの文字サイズ
  • 大きい文字サイズ
よくあるお問い合わせ
資料請求・加入申込はこちら
eフレンズにログイン
いずみ市民生協について

開会挨拶

 

 

kaikaiaisatsu.JPG


昨年は、当地においても、大変な自然災害に見舞われました。6月の大阪北部地震に始まり、西日本豪雨災害、台風21号の上陸と続き、私たちの生協施設でも1億円を超える被害を受けました。エリア内には、未だにブルーシートが架かっている家屋も多く見受けられます。被災されたみなさまには、改めて心からお見舞い申し上げます。

組合員のみなさまからは、義捐金として「西日本豪雨緊急支援募金」に1,800万円を超える募金が寄せられ、被災地の復興活動を行う団体や、自治体へ送金させていただきました。また、「台風21号産直産地支援募金」には670万円の募金が寄せられ、こちらは産直産地への義捐金として送金させていただきました。みなさまの善意に、心より感謝申し上げます。いずみ市民生協では、今後も頻発が予想される大規模災害に備えて、事業用施設の停電対策や物流センター、配送センターのシャッターの補強、倒壊リスクのある、いずみ市民生協施設のブロック塀の見直し、職員の防災士資格の取得など、防災、減災にかかわるとりくみ、災害被災地への支援用のブルーシートの備蓄など、災害支援にかかわるとりくみを、今後も継続してすすめてまいります。


また、今年は、大変うれしいお知らせがございます。食の安全、食育体験型施設「コープ・ラボ たべる*たいせつミュージアム」のとりくみが、第3回食育活動表彰「農林水産大臣賞」を受賞しました。また、「コープ・ラボ たべる*たいせつミュージアム」の食育活動も含め、大阪府立大学公開講座「消費者力育成セミナー」の企画など、経年にわたり、消費者教育を推進してきたことが評価され、令和元年度消費者支援功労者表彰「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しました。この間すすめてきました、いずみ市民生協の、地域での社会的なとりくみや活動が評価され、今回の受賞にいたったことを、組合員のみなさまとともに喜びたいと思います。  
この後も、ミュージアムでは、校外学習の受け入れや、お取引先のご協力による土曜日、日曜日の食育イベント開催、小学校への出張授業の実施など、引き続き、食の大切さを伝えるとりくみ、消費者支援のとりくみを、すすめてまいります。日ごろよりご支援いただいているお取引先様、および関係団体のみなさまにも、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。あわせて、引き続きのご協力についてお願い申し上げます。

さて、子どもの福祉施策のための、とまとちゃん福祉基金は、2016年からの募金総額が5千万円を超える多額に達しています。募金は、子どもの居場所づくり活動、生活、教育支援活動などに使われています。活気ある未来への一助になることを願い、引き続き、とりくみの輪を広めてまいります。ご協力いただいた組合員のみなさま、お取引先のみなさまに心から感謝を申し上げます。

いずみ市民生協は、一昨年、SDGsに対する基本方針を定め、エシカル消費を広げること、CO2を大幅削減すること、平和を求める声を広げることにとりくんできました。また、基本方針に基づく、「SDGsとりくみ方針2019」では、プラスチックごみの削減と、まちづくりへの参加についても、課題としてとりくみをすすめることとしています。持続可能な社会の実現にむけた目標のひとつとして、つながりのあるまちづくり方針のもと、子ども、高齢者、若者、女性など、あらゆる層が、社会の中で孤立することなく、自立できる、支え合いの、共助の社会、安心してくらせる地域社会づくりへ、参加・参画してまいりたいと思います。


2019年6月11日
理事長  勝山暢夫


 



このサイトは、プライバシー保護のため、SSL暗号化通信を採用しています。
izumi-coop-top-footer.png 〒590-0075 大阪府堺市堺区南花田口町2-2-15 フリーダイヤル:0120-031-001
copyright