収納のコツ

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1 常に冷凍庫がぱんぱんです(笑)どうしても入らないときは、少しだけ切って空気を抜きます。立てて入れ、おおまかに加工品・味付け肉類と味のついてないものを分けて、手前に使いかけを持ってくるようにしています。お弁当用の冷食は少なくなったらタッパーにまとめて入れます。 30
2 ほぼ毎回子どものお弁当のおかずが届いた時はトレーなどが忙しい朝には邪魔なのもあってジップロックに移しかえて付箋に日付を書いて保存してます。 多少のかさばりも解消すると… 30
3 立てて収納したり、お弁当の冷凍食品のトレーは外して、袋だけにし、丸めて輪ゴムで留めたりしている。 30
4 少し面倒だけれど、来たままの状態で冷凍庫に入れない。(トレーやバラバラに入っている物が意外とかさ張る。)
一回に使う数に小分けし、ファスナー付の袋に入れて保存する。 ただし、商品の入っていた袋は一緒に入れて保存する。(袋に記載する手間を省く。調理方法や賞味期限をわかるようにする。ため)
袋は3種類くらい用意しておき、量が減ったら小さいのに入れ替える。
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5 二重の袋は開けて内袋だけにする。その際、商品名が分からなくなってしまう物は、油性ペンで書いておく。トレイに入っている物は、出してラップに包みなおす。空気が入っている物は、ハサミで少し切り(千枚通しなどで穴を開ける)空気を出してから冷凍する。 40
6 冷凍品の袋を開けてジッパー付き冷凍用袋に入れ替え、空気を出してなるべく平にして冷凍庫に立てて入れていってます。お弁当用冷凍食品は袋を少し開けて、こちらも空気をぬき、養生テープで密閉してから冷凍庫へ。空気の分だけスリムになります。  40
7 私も困っています… 個包装のものが更にビニールに入ってる商品は、空気が入っていて膨らみでかさばるので、ビニールから出したり、ハサミで切りこみを入れて空気を抜いています。 40
8 冷凍できる引き出しが2つあるので、上には野菜類の冷凍、下にはお肉やお魚の冷凍を区分けして入れています。まだ残っている冷凍食品は、下に埋もれて判らなくなる事が多かったので、袋を銘柄が表になるように折ったり巻いたりして縦方向に置き、残っている事が判るようにしています。すべて、基本的な事ばかり書き、失礼。 50
9 冷凍品を減らしたいといつも思ってるけど…肉類のバラ凍結が便利なので切らすことができなくていつもいっぱいです。(>_<) 立てて収納を徹底すればかなり入ります!いつも配送の度に「ヤバイ!絶対無理!」と思いますが詰め方を工夫すれば不思議と完納できます。 50
10 冷凍室は縦収納、新しいものは一番奥へいれます。 上の薄い部分には、冷凍フルーツとご飯や、焼き魚といったそのまま使えるものを入れてます。 大体の置き場所がきまっています。 冷蔵も野菜室もだいたい場所がきまっています。 50
11 お弁当用によく利用しますが、包装された物に箱が入っているもの、空気が入っているもの等は袋から出して箱や空気を抜いて入れ直す。また、かさばる物は大きな袋に入れ直し平にして取り出しやすいように縦に入れる。 50
12 商品は基本”たて収納”できるように、ブックエンドで仕切っている。 ご飯やソース類を冷凍するときも、スペースを作るために薄くして冷凍し、立てている。 50
13 トレーを外して中身だけを袋に入れる。定番商品の場所はつかってしまっても、空けておく。 50
14 購入したままの食材だと場所を取りますが、調理すると量が減るので調理をしてから冷凍保存をしたりします。 例えばさけの塩焼きとさばの塩焼きを買ったとするとさけをグリルで焼いて引き続きさばを焼きます。 小分けして冷凍し必要に応じて取り出して使います。量はグッと減ります。 また容器がかさばっている物は容器を外してきちんとラップして保存袋に入れて密閉し冷凍しています。品物により早めに使う必要もあるかと思いますが便利です。  60
15 トレーなどは、はずして、包装の説明書きを見えるようにして、食品保存パックに入れ替えると、かさが小さくなる。
 パック詰めのものは、いったん開封して空気を少し抜くだけでも小さくできる。(ただしその後は、きちんと閉じる) 
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