使うコツ

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1 メイン食になる、魚や肉の冷凍と、サブになる冷凍庫食品とを引き出しに分けていれ、毎日メインひとつ、サブひとつを、毎日冷蔵にうつし、仕事にいきます。  30
2 何が入っているのかわかりやすくするために、注文データをパソコンで打ち出し、クリップ式のマグネットを使い冷蔵庫などに吊っておく。使用した商品は、赤鉛筆で消していけば、冷蔵室や冷凍室の奥にしまっている商品も忘れなくてすみ、使い切ることができる。 40
3 注文履歴を見て、冷凍がたくさん届きそうな時は、とりあえず買い物にいかず、冷凍ものとある野菜、乾物で届くまでに減らす。意外と節約になります。 40
4 立てて入れる。冷凍庫(冷蔵庫も)に入っている物を紙に書いて、貼ってあります。 豆腐が3個なら、 豆腐 9/20(←賞味期限)(3)(2)(1) と書いて、使ったら(3)から順に×で消していく。 40
5 週に1回まとめて献立を立てる。賞味期限があぶないもの、嵩張っているものを優先して献立へ。(といいつつ、結構だめにしてしまうことも) 40
6 半分くらいになるまで買い物に行かないで 冷凍庫の物でメニューを考える 40
7 いっぱいになったら何日も買い物をせず、順番にきっちり使いきります 40
8 届いた日の夜メニューは必ずすべて生協のものだけで作り、食後に穏やかな気持ちになってから、次の夜メニューの素材を冷凍室から冷蔵室へ移動してから、新しく届いたものを、冷蔵庫に入れてます 50
9 配送当日の夕食のおかずにかさばっている商品を使ってしまう。 50
10 とにかく買い物に出ず、届いた商品を使い切るように献立を考えています。冷凍室が2段なので、開封品は上段にいれて区分しています。 50
11 使う冷凍品は大体決まっているので、100均で打ってるホワイトボードを冷蔵庫のドアに張ってます、そこに冷凍品リストを書いて肉、魚、加工品、野菜、おやつ、手作り惣菜、購入した日付けと数量を記入しています、使ったら数量を訂正する。ので冷凍室を開けなくても在庫がわかります。なくなりかけたら注文するので、増えすぎることも、不足することもありません。連休や外出の予定のある週は在庫を確認し注文を控えるので満杯になることもありません。 60
12 注文した商品の中で、かさばるものから使って減らす。 (予定の献立より、収納を優先)  60
13 商品が届く前にスペースを空けておく。2~3日前から準備すると残り物の把握ができる。 60
14 配送日に冷凍品があふれそうなら、 冷凍品はずっと後にいつか使うものという先入観を捨てて、 すぐにどんどん使う。 特に冷凍肉は冷蔵室に入れておいて翌日使う。 70